
あらすじ
20歳の大学生・浦島エイジは、ある朝目覚めると、同じ大学でミスキャン候補と噂される美女・雪村京花が隣で寝ていた。
Wikipediaより抜粋・引用
京花がいうには、エイジから告白されて、二人は付き合っているのだという。エイジには直前の数日間の記憶がなく、まるで日付が飛んだような感覚に陥る。
この出来事と前後して、周囲の友人たちから、身に覚えのない自分のおかしな行動を次々と指摘されるようになり、エイジは不安を感じ始めるようになっていく。
そんなある日、エイジは、同じ授業を受けている無口な女子・真明寺麗から、自身に「二重人格」の疑いがあることを指摘される。
おすすめポイント
- 主人公・浦島エイジの暗い過去
- 寝ている間に動き出す「もう1人の自分」
- 「もう1人の自分」と犯罪組織との関係は?
主人公・浦島エイジの暗い過去
主人公の浦島エイジは彼女こそいないものの、友人と合コンして騒ぐ様な普通の大学生。
ある朝自分の部屋で目覚めると、ミスキャンパス候補と噂される”雪村 京花”が隣で寝ていました。
自身には記憶がないが、キャンパス内の悪い男に絡まれているのを助け、付き合うことになったと聞かされます。
記憶が無いことに戸惑いながらも、”雪村 京花”との関係を深めていくが、2人でデートしてる時に、フリーライターから自身が凶悪な事件を起こした「殺人鬼・LL」の息子ということをバラされてしまい…。
それを聞いた”雪村 京花”は…?
出典:親愛なる僕に殺意をこめて(1巻)より
寝ている間に動き出すもう1人の自分、「B一」の行動とは?
最初は記憶が無い内に、ミスキャンパス候補と噂される彼女ができた事を喜んでいた主人公の”浦島エイジ”。しかしながら、自宅に「謎の大金」や「血のついたバット」が出てきて恐ろしくなります。
友人や彼女である”雪村 京花”も変化に気づかない中、同じ授業を受けている”真明寺 麗”だけは、「もう1人の浦島エイジ」の存在に薄々気が付いています。
そんな中、ある女性が殺害された事件の調査で警察が”浦島エイジ”の元へやってきます。
見覚えのない女性の写真を見せられて困惑しますが、さらに警察から、「その殺害された女性”畑中 葉子”は君の彼女だったのではないか?」と聞かれさらに困惑してしまいます。
「もう1人の浦島エイジ」を「B一」と名付け、記憶がない中で何をしていのか、調査を開始していきます。
出典:親愛なる僕に殺意をこめて(1巻)より
「B一」と犯罪組織との関係は?
自宅に残された「B1」のメモにあった携帯電話の番号に勇気を持って連絡した”浦島エイジ”でしたが、その先には”SKALL”という犯罪組織が関わっていました。
”真明寺 麗”と、「B1」の行動や殺人事件の真相を調べていく中で、危険なことに巻き込まれてしまいます。
また自身の親、「殺人鬼・LL」との以外な関わりも明らかになっていき…
出典:親愛なる僕に殺意をこめて(1巻)より
感想
とにかく物語の展開が面白く、全11巻ですが続きが気になって、あっという間に読んでしまいたい作品です。
もう1人の人格によって犯罪組織に巻き込まれていくのは序章にしか過ぎず、物語が進んでいくごとに、もう1人の人格である「B1」の目的、”畑中 葉子”の殺害事件の真相、主人公の父である「殺人鬼・LL」事件はどの様にして起きたのか? など、様々な事が明らかになっていきます。
TVドラマ化もされるので、原作との違いを併せて観てみるのも楽しいかもしれませんね。




